一般社団法人システム制御情報学会

サイバーフィジカル・フレキシブル・オートメーション(CyFA)研究分科会

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サイバーフィジカル・フレキシブル・オートメーション(CyFA)研究分科会
主査 西 竜志(岡山大)


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CyFA研究分科会 第9回例会のご案内

「AR・VR技術とものづくりへの応用」

約10年前ドイツで提唱されたIndustrie 4.0に端を発する第4次産業革命では,IoTやAI,ビッグデータ,クラウドコンピューティング,デジタルツインなどのキーテクノロジに立脚するサイバーフィジカルシステムを用いたスマートファクトリの実現が推進されてきました.さらに,SDGsやコロナ禍などの状況を受けて,中核となるサイバーフィジカルシステムに人間中心やサステナビリティ,レジリエンスの観点も含めたコンセプトとしてIndustry 5.0が2021年に欧州委員会より発表されています.また,日本でも,2016年にサイバーフィジカルシステムに人間中心やサステナビリティを加えたSociety 5.0が提唱されています.このように,第4次産業革命は人間中心やサステナビリティという文脈でものづくりから社会全体へと拡がりをみせつつありますが,ものづくりにおいても人間も含めたスマートファクトリ実現の観点からデジタルツインと人間の高度な融合が求められています.ここでのキーテクノロジの一つとして人間の立場から実世界と仮想世界をつなぐAugmented Reality (AR) やVirtual Reality (VR) 技術が挙げられます. 本例会では,AR・VR技術とものづくりへの応用と題して,大学,産業界(研究者),産業界(ベンダ)から1名ずつ講師をお招きし,実世界と仮想世界をつなぐ様々な取り組みを講演していただきます.講演をとおして,人間を含めたサイバーフィジカルシステムやスマートファクトリの最前線を知り,未来の方向性を議論できればと考えております. なお,本研究例会は,精密工学会・総合生産システム専門委員会との共催企画となっています.会員の皆様方の多数のご参加をお待ち申し上げております.

日時:2023年1月27日(金) 午後13時15分~午後5時00分(予定)
場所:大阪公立大学 I-siteなんば 会議室 現地定員73名(ハイブリッド形式で実施します)
*コロナの状況によって,オンライン開催に変更される可能性があります

プログラム:
13:15~13:20 挨拶
13:20~14:20 講演1
「サイバーフィジカル空間における現実拡張」
(株)慶應義塾大学理工学部 教授
杉本 麻樹 氏

14:30~15:30 講演2
「ものづくりにおけるAR・VR技術の適用と製造デジタルツインに向けた取り組み」
(株)富士通株式会社 研究本部 コンバージングテクノロジー研究所 シニアリサーチャー
茂木 厚憲 氏

15:45~16:45 講演3
「産業界のAR活用 ~ AR技術継承・AR遠隔支援・AR作業マニュアル作成~」
ヨシカワメイプル株式会社 営業課長
山本 和良 氏

(参加お申込みいただいた方に接続方法等をご連絡いたします.)

参加資格: サイバーフィジカル・フレキシブル・オートメーション(CyFA)研究分科会会員

申し込み方法等は例会案内をご覧ください.

 

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